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民家をそのまま利用した家庭的な事業所です。


 なずなが目指すのは「普通の暮らし」

 

誰もが地域の一員として普通に暮らす。
それがなずながめざすあり方です。
障害をお持ちの方に穏やかに過ごせる居場所を提供し、のんびり過ごしながら、趣味を生かしたり、自分に合った作業をしていきます。
人との関りが苦手な方、癒しや回復の時間が必要な方もおいでください。ごく普通の民家で地域に溶け込んだ日々から始めましょう。


 




日々の過ごし方や居場所のことなどでお悩みの方、
一度「なずな」に相談してみませんか?
お力になれるかもしれません。

 


なずなが施設として使用するのはごく普通の日本家屋です。お茶や貼り絵、絵手紙や踊りの趣味を持った女性が大切に住んできた家です。
炉が掘ってある座敷では「お茶」の稽古をすることもでき、庭は日本庭園となっています。
その区画からの眺めは、静かな宮島を眺望できます。
このような落ち着いた環境で、静かな、地域で暮らすような福祉サービスを提供しています。

 

 

季節の移り変わりを実感できるように、春は広島市植物園で、バラや山野草の芽吹きを感じ、
秋はきれいな紅葉を見に行きます。
図書館に行って本を借り、農園で野菜の収穫をし、芋掘りもします。
美術展や映画などにも出かけます。
みんなで心を豊かにする外出活動をしています。

 

 

障害福祉サービス事業所 なずな
〒739-0402 広島県廿日市市対厳山3丁目11番2号
TEL:08(2930)9053
FAX:08(2930)9054

  (準備中)